乾杯も終われば、しばらくは間が空くのです。そしてしばらくしてから送別をされる人や、歓迎をされる人の挨拶になるのです。そして、最後に、乾杯の音頭をしたひとの次に偉い人が締めの挨拶をして、終了となるようです。気をつけなければいけないのは、一部の地域において乾杯をしたときにグラスの中身を飲み干さないければならないというマナーがある場合があるのですが、そのマナーを引き合いに出した上で一気飲みを教養する場合があるのですが、これはれっきとしたアルコールハラスメント・パワーハラスメントなのです。
幹事は、飲み会、食事会のとりまとめをする役割があるのです。開催日を決める。 お店を決める。参加者の確認。会の進行役。その役割は多岐にわたるのです。が、一つずつ確実に行えばそれほど難しいものはないのです。ですので、内心は緊張をしていても、振る舞いは堂々としているのが一番だと思うのです。緊張をしていると言うのは、他の人には分からないことですので、嘘でもいいので、堂々としておくようにしましょう。大阪の忘年会という名前が文献に始めて出てくるのは、夏目漱石が明治後期に書いた我輩は猫であるようです。
大阪の忘年会での挨拶や乾杯の音頭をとる人の中には、自分の出番を忘れて飲み食いやおしゃべりをしている人がいる場合があるのです。バカ殿の格好をするとか、ハゲの被り物をして出てくるとか、股間がダチョウになっているものをはいてくるとか、パンツだけで出てくるとか、オバケのQ太郎で出てくるとかなのです。特に普段マジメな人、社長とかのお偉いさんにやらせると良いと思います。
普段なら予約がいらない所でも、師走はそうはいかないのです。カラオケやバーでも予約は必須となっているようです。一番、げんなりしてしまうのは、一次会のあと、気分上々のメンバーが行き場なく途方に暮れてしまうことなのです。これでは折角、盛り上がった一次会も台無しになってしまうのです。現在のように、行事として慣例化したのは明治時代に入ってからで、政府の官僚や学生を中心に大阪の忘年会がにぎやかに開かれていたという記録があるのです。













